大人は白ロディアを持つべき５の理由
- 大人のスタイルに自然になじむデザイン
- ビジネスに使える美しい白
- 主張しない罫線
- 軽い
- 価格がリーズナブル
さあ一つずつ見ていきます。
1.大人のスタイルに自然になじむデザイン
WHITE RHODIA
確かにロディアだけど、極めてシンプル。
WHITE RHODIA
「シンプルであることはそれだけで優れている」と言った人がいたけれど、まさにそれを形にしているのが白ロディア。
WHITE RHODIA
色を白にしてロディアのマークをシルバーにするだけでこんなに洗練されたデザインになるんだと驚きます。
2.ビジネスに使える美しい白
WHITE RHODIA
大人のスタイルに自然になじむのであれば、当然ビジネスシーンにもハマる。
WHITE RHODIA
美しくシンプルな白はデスクにも映えるし、スーツにもなじむ。
WHITE RHODIA
小さくて軽いロディアはジャケットの内ポケットにすっぽり入る。胸ポケットにモンブランを差し、必要な時だけ内ポケットから白ロディアを出してメモを取る。そんな大人なビジネスシーンに完全にハマるのである。
3.主張しない罫線
オレンジロディアを使っている人は良くわかると思うけど、ロディアは結構罫線の主張が強い。大げさに表現するならば、青い万年筆で書くとインクの色なのか罫線なのかわからなくなるくらいである。
しかし、白ロディアはその罫線までをカスタマイズしている。
WHITE RHODIA
青ではなくグレーだからというのもあるかもしれないが、オレンジや黒ロディアと比べて明らかに主張が控えめである。
デザイナーの方などは強烈な罫線の方がテンションがあがるぜ！という方もいるであろうが、ビジネスシーンにおいてはこのくらいの罫線が使いやすい。
4.軽い
ビジネスにおいて内ポケットに忍ばせたり、PCと一緒に持ち歩いたりするにはやはり軽さが重要。
WHITE RHODIA
大きさももちろんあるけど、小さいロディアはマジで軽い。
5.価格がリーズナブル
これはオレンジ、黒、白に共通するが、ロディアはその品質に比べてめちゃくちゃ安い。
このブログを読んでくださっている方はロディアのことはよくご存じだと思うので、詳しい話はしないが、フランスで100年近く前に創業されたロディアは紙の原材料となる品質の良い木と水を得るために、森と川の近くに会社を興している。
ロディアはデザインだけでなく、その品質も折り紙付きだが、それにしては価格が非常にリーズナブルである。
WHITE RHODIA
小さいメモパッドなんて200円台である。
これは驚異の価格である。
WHITE RHODIA
まとめ
久しぶりにロディア使ってみようかな、って思っている大人には白ロディアがマジでオススメというオハナシ
WHITE RHODIA
