2019年1月3日で3歳になりました
あけましておめでとうございます。
お正月はいかがお過ごしでしょうか。僕は実家でゆっくり過ごしてとてもリラックスできました。
元旦には初詣に行って家族の健康と仕事がうまくいくようにお祈りしてきました。
3年前のお正月に開始したAlden Styleですが、まさか2019年のお正月にもこうしてブログを書いているとは思いもしませんでした。
そうなんです。本日、2019年1月3日でAlden Styleは3周年を迎えることができました。
これも皆さんの応援とオールデンを通じて出会えた仲間がいたからです。
本当にありがとうございます。
Alden Styleという名前に籠めた想い
Alden Styleというブログ名は、Aldenという素晴らしい靴を中心としたファッションやLife Styleを発信したいという想いを込めてつけました。
3年間を振り返ってみると、Aldenに合わせるファッション系の記事やLife Style系の記事も書いてはいるのですが、やはりオールデンの記事が多いなあと改めて思います。
オールデンの記事は多くの方に読んでいただけるという点と、年々ブログに割ける時間が少なくなっていって、当初毎日のように書いていた記事も今は週に1回、多くて2回というペース。週に1回しか更新できないのにオールデン以外の記事を書くのは気が引けたというのもあったと思います。
原点回帰
2019年から4年目を迎えるAlden Styleは原点回帰をしていきたいと思います。
Aldenの記事はもちろん中心に据えながらも、Aldenに合わせるコーディネートやライフスタイル系の記事をもう少し増やしていければと思っています。
ということで今年もAlden Styleをよろしくお願いいたします。
P.S.
今年のお正月、実家で昔よく履いてたジーンズを発見しました。リーバイスのXXなど本当に貴重なものはどこかにいってしまいましたが(おそらく弟が持って行った)、リーバイスのビッグEが2本ありました。それとAPCのデニムの記事を書いた時に触れた当時のジーンズも発見しました。
僕は中学二年生からおしゃれに目覚めて(といっても制服やジャージをどうかっこよく着こなすかといういかにも中学生らしいものですが)、その後、高校が私服だったことからそれが加速。特に友人がリーバイスのジージャンのセカンドを着ているのをみてからはヴィンテージのジーンズにハマり、毎日のように古着屋に通っていました。
高校生から大学1、2年まではリーバイスのヴィンテージ、その後はAPCのデニムなどを経てイタリアのデニムブランドなどに傾倒していきます。実家にあるジーンズたちを見ながら、その趣味嗜好の変遷が手に取るようにわかり、笑いました。
今年はこういった類の記事を少しずつ増やして行ければなんて思うAlden Styleでした。